人口減少が私たちの財布に与える影響 ― 年金、物価、税金はどう変わるのか | 株式会社SONODA パートナーズ
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コラム

人口減少が私たちの財布に与える影響 ― 年金、物価、税金はどう変わるのか

お知らせコラム


こんにちは。園田悠子です。

少しずつ空気が秋めいてきたこの頃、家計や将来のことを見直したいと感じている方も多いのではないでしょうか。
今日は、「人口減少が私たちの財布にどう影響するのか」というテーマで、一緒に考えてみたいと思います。

日本の人口、静かにそして確実に減少中

今、日本の人口は着実に減り続けています。出生数は過去最少を記録し、高齢化率は世界でも類を見ない水準に達しています。

人口が減るとどうなるのか。
それは、年金、物価、税金といった私たちの暮らしの根っこに、じわじわと変化をもたらします。

年金はどれくらいもらえるのか?

少子高齢化が進むと、年金を支える「現役世代」が減っていきます。
その結果、将来の年金水準は、今よりも低くなる可能性があります。
「年金だけで老後は安心」とは言い切れない時代が、確実に近づいています。

物価と税金も、静かに私たちの財布を圧迫

人手不足で生産や物流が減れば、物価がじわじわと上がることも。
また、労働人口が減ることで税収が落ち込めば、消費税や所得税などの負担増も避けられないかもしれません。

物の値段は上がるのに、収入や年金が増えない。
そんな状況になっても、自分の生活を守れるようにしたいものです。

現金だけでは守れない時代に

ここでひとつ、考えておきたいのが「現預金」だけに頼ることのリスクです。
低金利が続く中、銀行に預けておくだけでは、お金の価値が目減りする時代です。
たとえば、インフレで毎年2%ずつ物価が上がったとすると、10年後には100万円の価値が約82万円分に減ってしまう計算になります。

これからは「自分で守る」お金の時代

大切なのは、自分のお金を自分で守る“感覚”を身につけることです。
その手段のひとつが「資産運用」。

資産運用と聞くと、「リスクがあって怖い」と感じる方も多いかもしれません。
でも実際は、分散投資や長期運用などの工夫で、リスクを抑えながらお金の価値を守る方法があります。

私たちIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は、
そうした「一人ひとりに合った資産形成」のお手伝いをしています。

まとめ:未来を生き抜くために、今できること

人口減少と少子高齢化という、避けては通れない現実。
その中で、ただ不安になるのではなく、「どう備えるか」を一緒に考えていくことが大切です。

現金だけでは守れない時代、
資産運用は“自分のお金”の価値を守るための、心強い味方になります。

これからの時代を生きる私たちにとって、
資産形成は「特別な人だけがやるもの」ではなく、
一人ひとりができる“新しい当たり前”になっていくはずです。

将来の自分と家族のために、今、できる一歩から始めてみませんか?

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