2021年11月30日
【経済学を学ぼう】トマ・ピケティ「21世紀の資本」
お知らせ
こんにちは。株式会社SONODAパートナーズです。
先進国のGDP成長率のピーク期は終わり、21世紀末にはさらに減少すると予想されています。日本経済についても同様で、停滞への片道切符でしょう。
ではどのようにすれば、日本において資産を築けるのでしょうか?
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本日は、緻密なデータをもとに世界の経済格差とその対策について述べた、トマ・ピケティの名著「21世紀の資本」から「先進国こそ積極的に投資をしなければならない」という観点に注目して解説していきます。