2022年2月8日
【経済学を学ぼう】
お知らせ
こんにちは。株式会社SONODAパートナーズです。
新型コロナウイルスが流行し始めた2020年以降、世界の経済的格差は著しく拡大しています。そのような世界情勢の中で、改めて「資本主義」の在り方を考え直している方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ジョン・メイナード・ケインズの名著「雇用・利子および貨幣の一般理論」について紹介し、「失業や所得格差という資本主義の問題を、政府はどのように解決していくべきなのか」について4つのポイントに分けて解説していきます。